SysStats Lite 1.1を、再申請しました。

これまで、書いているように、1月からAppleの審査中のまま放置されているので、方向転換することにしました。確証はないですが、審査が通らないのは、「メモリ解放機能」というものを追加してしてしまったことではないかと、推測しています。
ということで、その「メモリ解放機能」をはずして再申請することにしました。
Ver.1.1では、「測定できない領域」を円グラフに明示し、より正確な情報を提供することが第一の目的なので、それを早く提供することが妥当と判断しました。
「無料のメモリ解放機能」に期待していただいているユーザの方もいらっしゃると思いますが、そのあたりの事情をご理解いただければと思います。